本当にお母さんしかできないこと以外は、誰がやってもいいと思う。

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こんにちは、篠原です。

 

 

今日は台風が来るって言うんで、

 

午前中、珍しく家にいた夫に末っ子を預けて、

 

息子二人とジョギングがてら公園めぐりしてきました。

 

 

いつも末っ子をベビーカーか抱っこひもで連れているとなかなか息子たちのペースで走ってあげられないので、

 

『走りに行こうぜ!』というと、大喜びの二人。

 

 

最初にモチベーションを上げるべく、

 

駅前のパン屋さんまで走るよー!!

 

って言うたら、

 

徒歩20分の道のりを、

 

息切れも特にせず10分で走りきった二人にびっくりした。

 

そしてワタクシ。

 

遠いむか~し長距離走ってたからか息切れはしないんだけど、

 

開始5分で足が付け根からつりかけてびびった。

 

いや、ストレッチ必須ですね。

 

途中用水路の橋の上で子どもがコサギを見つけてキャイキャイ言ってる間に筋を伸ばして事なきを得ましたが、

 

運動不足のアラフォーを自覚してないと無駄に救急車呼ぶハメになるわこれ、

 

と、反省しきりでした。

 

 

 

さてさて、

 

まあそんなんで、

 

パン屋で買った、こんな凶悪なアンパンマンを一瞬で次男が丸呑みしたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この地域では一個しかないレアな昭和のまんまの形のジャングルジムを、

 

息子たちが飽きずに何回も登って下りて登って下りて登って下りてしてるのを一緒にのぼってちょいちょい写真撮りながら眺めたり、

 

 

暇だから鉄棒に座ってたら息子に『すごーい!!』っていわれて調子に乗って逆上がりしたら予想以上に怖くて冷や汗かいたり、

 

結婚以来、記念日のケーキはここで!!と決めていた、息子が大好きな店員さんのいる素敵なケーキ屋さんが閉店してるのを見つけ、美味しかったのにねー、残念だねー、と、一緒にしょんぼりしたり、

 

 

枯れた夏野菜の木が抜かれ、ネギやキャベツの苗が植えられているのを見て、

 

もう冬に向かってるんだねー、って話をしたり。

 

 

 

なんか、2時間ほどでしたけど、

 

すごーくいいお散歩でした。

 

 

長男は特に来年から小学生だし、

 

一人で歩いても迷子にならないようにというのと、

 

信号の見方とか危ない道とか見通しの悪い交差点とかの確認も含めて、

 

『ここはよく見るんだよ!』とかいってみるんだけど。

 

 

迷子は少なくともないな、と思う。

 

すごく道に詳しい。ふたりとも。

 

 

 

なんだろう。

 

詳しいのレベルがすごい。

 

例えば、

 

あの家の窓辺にミッフィーの置物があったのになくなったとか、

 

この川に前鴨が5羽いたよね、今日はいないね、とか、

 

この公園はTちゃんとあそんだところや(3年前に一度だけ)とか、

 

あの(ショーウインドーの)猫さんは今日も『ばいばーい』っていうてはるねー、と、数年前に私がいうたセリフを覚えている息子が、そこを通るたびに同じ言葉を繰り返したり、

 

すごいマニアックで、それぞれ思い出がちゃんとあって感動する。

 

 

 

去年の今頃、

 

3人めを妊娠してから自転車通園できなくなり、

 

両手に息子の手をつないで歩いていたのだけど(バスは1時間に一本でしかも頻繁に遅れる)、

 

保育園が遠すぎて、

 

仕事復帰したあと1年間毎日三人連れて荷物持って歩くのはムリだ!

 

と、判断して園のすぐ側に引っ越したのだけど。

 

 

それまで、

 

毎日毎日、

 

片道30分の道のりを、

 

毎日小さな手をぎゅっとにぎって、

 

暑い日も寒い日も雨の日も歩いていた道のりは決して無駄ではなく。

 

二人の中に確実にいいこととして根付いてるなー、と、最近しみじみします。

 

 

 

私の中でも

 

小さいときの二人の顔ってびっくりするくらいおぼろげなんやけど、

 

 

その時握っていた小さな手がすっごく冷たくて、

 

手をつなぐたびに『おかあちゃんあったかーい。』っていわれたこととか、

 

 

一緒に見た夜空にきらめく飛行機とか、

 

 

朝霜のおりた道をシャクシャク歩いた音とか、

 

 

少しだけ雪の降った朝、

 

一面白くなった朝陽が射す公園に、足跡をつけてキャッキャと息子が跳ねてた姿とか、

 

 

お地蔵さんを見つけるたびに、

 

私が教えたとおり帽子を脱いで手を合わせていた一生懸命なかわいいうなじとか。

 

 

 

そういう情景だけはきちんと、

 

空気の温度ごと私の中に残っていて、

 

ブログどころか、

 

写真も日記も連絡帳も、ほとんど記録する余裕もなかったあのころの、

 

数少ないしあわせな記憶としてちゃんと存在することが、

 

いまでも、

 

子育てについて自信をなくしたときの、

 

確固たる支えになっていると思うのです。

 

 

 

だから、

 

子育てしていると、

 

もっと手作りで安全でバランスの取れた食事を用意しなくちゃとか、

 

もっと子どもに習い事させてあげたいのにお金も時間も足らんわとか、

 

もっと家事がんばって散らからない部屋にしたいとか、

 

もっと写真をいっぱい取ってアルバムを作ってあげたいのにできてなくてデータばかり溜まっていく、とか、

 

 

いろいろ、ほんとうにいろいろ、

 

理想を上げればキリがないのだけど。

 

 

 

でも、その中の重要な部分て、本当はそんなにないんじゃないかなあと思う。

 

 

ようするにね、

 

お母さんが絶対これだけは子供にしてあげないと!!ってことが何か?!って、

 

最近良く考えるのですよ。

 

 

 

 

例えばうちの子の通う保育園は、

 

ずっとこだわりの布おむつで自宅で準備して洗濯、だったんだけど、

 

去年からやっと、レンタルオムツを導入されたんですよ。

 

紙おむつで登園&退園するからすごく楽なのだけど。

 

上二人のときはなかったの。

 

 

 

で、

 

レンタル一ヶ月4300円って、高い!と一瞬思ったんだけども。

 

でも、それ払うだけで、

 

一日15枚~20枚の汚れて重くなったオムツを、

 

息子たちが前後に乗ったただでさえ不安定な自転車のハンドルに引っ掛けて運転したり、

 

睡眠時間を1時間削って洗濯して干したり、

 

必死で畳んで荷物に詰めて、

 

月曜日とか布団もあるからよろよろしながら自転車運転して登園して、

 

朝の忙しい時間にロッカーに詰めたりする手間がゼロになったことを思えば、

 

月平均24日預けてるから一日約179円、

 

払う価値はあると思うんですよ。

 

 

 

 

たぶんですね、

 

子どもがもっと大きくなったときに、

 

子育てについて後悔する事があったとして、

 

それはきっと、

 

『もっとだっこしてあげればよかった』とか

 

『もっと一緒に過ごせばよかった』とか

 

『もっと子供の顔をよくみてあげればよかった』とか、

 

そういうことはあっても、

 

 

 

『レンタルオムツじゃなくて自分で持ち帰って洗うべきだった』って思うことは、ないんじゃないかな。

 

よほどお肌が弱くてかぶれちゃった、とかなら別だけれども。

 

 

なので、

 

これからしばらく篠原は、

 

育児も本当に大事な部分以外は手抜きで行こうぜ!ということに力を入れて日記を書いていく所存です。

 

 

というわけで今日はこれにて!

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!!!

 

 

 

 

篠原みなも

 

 
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管理人:篠原みなも

こんにちは。

篠原みなもです。

おいしいものと、子どもの観察、

景色のきれいなところでぼーっとするのが大好きです。

1歳ハルカ♀、4歳ミノル♂、6歳カズミ♂と、

3人の子どもがいますが、

『大変ねえ!!』

って言われるたびに違和感バリバリ。

日々いかにたのしく平和にお気楽に生きるかを追求しています。

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