だれも知らないところで頑張るということ

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おはようございます。

 

 

篠原みなもです。

 

今日も、きらくでたのしい子育てについて、お話しますね。

 

 

先日、

長男のお泊まり保育がありました。

 

で、なんだか落ち着かない次男。

 

夜明けと共に6時に起きてそわそわ。

 

 

そして叫ぶ!

 

一緒に起きてきた末っ子も一緒に朝の散歩に行くことに。

 

お店はまだ開いていません。

 

食パンとゆで卵でサンドイッチを作ったら、

 

うきうきと踊り出す次男。

 

『遠足だねー!!』

 

 

そうか、遠足なのかと、

 

お弁当用の恐竜柄のアルミホイルでサンドイッチを包んだら、

 

うれしくてそのままてに持っていこうとする次男

 

その手に触れる。

 

うん、早起きして眠いから案の定ものすごく温かい。

 

まって!腐るからそれ

 

と、渋る次男から取りあげ、

 

かわいい保冷バックに入れることで

 

どうにか納得させることに成功。

 

よかった!!

 

 

 

 

そんなこんなで、

 

たのしい遠足に出発、

 

行き先はどこにする?

 

というと、

 

意外にも近所の公園。

 

 

道すがら咲いている朝顔を観察

 

用水路をじっとみて生き物をさがし

 

遠くのお山がきれいだねー、

 

って眺めたり。

 

ウルトラマンの主題歌を大声で…それはやめようか。

 

 

 

そして保育園のフェンスから中を覗く次男。

 

たぶんまだ誰も起きてないと思うよ。

 

誰の姿も見えないので、すぐ飽きる次男。

 

 

いつもの公園に到着

 

いつも賑やかなのに誰もいない。

 

はい、おかあさん、って

 

サンドイッチを手渡してくれる。

 

ありがとうねー

 

って受けとると、

 

スッゴい無言でもくもく食べる次男。

 

 

アルミホイルで包んだのにいきなりぜんぶ剥がすから、

 

キュウリが早々に落っこちて涙目。

 

いや、しかたないよ。

 

きっと鳩さんが食べてくれるよ。

 

 

 

のどかだなー。

 

 

早朝とはいえ、わりと人は歩いている。

 

 

ウォーキングしている人や、

 

犬の散歩の人。

 

それから、

 

サッカーのトレーニングなのか

 

一歩ずつ足をあげて歩いていく人。

 

 

それを見て、

 

変な歩き方!!

 

て、次男!!

 

また大きな声でアンタ

 

少々冷や汗をかきながら、

 

『あれはきっとスポーツの練習してはるんやわ。えらいなー』

 

とあえて大声でフォローする

 

『そうか、すごいなー。』

 

 

と真似する次男にちょっとホッとする。

 

 

でも、

 

誰も知らない時間に、

 

一人でコツコツ練習できる人って偉いなあと思う。

 

しかも、高校生くらいで、

 

早朝とはいえわりと人通りがあるのに。

 

人目が気になるお年頃だろうに、

 

一歩ずつ片足をあげて歩くのは割りと目立つのに。

 

一心不乱に基礎練

 

すごいなー、と心から思う。

 

 

同時に、そこまで夢中でできることがあるのはうらやましいな、

 

とも思い。

 

 

でも、

 

私も子連れの時は人目を気にせず

 

『逆上がりして!』

 

って言われて、

 

一生懸命やりながら、

 

私も、同じかも、と思った。

 

 

 

あるいはだれも誉めてくれないけど、

 

夜泣きする我が子にミルクやオムツ換えしてることも、

 

誰も見てないけど、

 

朝5時から、

 

今日は30分でおわらせるぜ!!

 

って、がんばっておわらせてよっしゃ!っていっていることも。

 

同じかもしれんなと思い。

 

そう思うとあの素敵な高校生も私も一緒とちゃう?

 

てことは私もすごいやん、と、

 

今日も自分を誉めることに成功して一人ガッツポーズ。

 

 

いや、そうですよ。

 

仕事は結果が出るし、

 

多かれ少なかれ反応があるからね。

 

お金ももらえるし。

 

 

でも、

 

お金が発生しないことでも、

 

自分がやろう!と思って、

 

基礎練習みたいになにかを続けることって、

じつは一番すごいことなんじゃないかな。

 

 

実際精神力いるし。

 

こうして自分を褒める力もいる。

 

まあ、

 

それが家事や育児の場合は、

 

直接誰かの役には立っているんだけど。

 

でも、あんまり褒められない。

 

お金にもならない、

 

手間のかかる作業を

こどもに再再邪魔されながら、

 

あるいは10キロ近くある赤ちゃんを背負いながら、

 

あるいはみんなが寝ている時間に起き出してやることって、

 

本当はすごいことなんじゃないかなあ。

 

 

いや、すごいよ。

 

だって、同じことを毎日夫がしてくれるとしたら

 

想像しただけで感激して涙が出るもの。

 

 

なので、

 

篠原と同じように、

 

あるいはもっとたくさん

 

毎日の家事育児を

 

誰にも褒められずにがんばっているあなたにいいたい。

 

 

あなたはすごい!

 

ものすごくがんばっているよ!

 

誰がなんと言おうがすてきだよ!!!

 

日々を続けることは、すごいことだよ。

 

ほんとうに、いつもいつもえらいよ。

 

 

 

さて、

 

その後もうひとつ公園をはしごして遊ぶ次男。

 

 

『きょうはぼうけんやな!!』

 

と、キラキラ叫んだ直後、

 

おかあさん、コンビニいこ!

 

 

いや、いまあなた冒険といったのでは?

 

『コンビニにぼうけんにいくよ!おかあさん!』

 

なるほどその発想はなかったよ。

 

コンビニを冒険した次男は、

 

おとうさんとお兄ちゃんにお土産のお菓子を選び、

 

レジに行くよー、っていうて振り替えると、

 

立ち止まっている次男。

 

雑誌売り場をじっと見つめているな、とおもったら、

 

青年雑誌の表紙のグラビアの水着のおねえさんにそっと触れていました。

 

 

なにしてんのあんた、、、。

 

と激しく心のなかでは突っ込みましたが

 

なにしてるの?

 

とふつうに聞くと、

 

なんでもなーい、

と、えへへとわらって駈けてくる次男。

 

うん、ごまかせてないね…。

 

まあでもあえて母は過剰反応しないでおこうと思うよ。

 

てか、クレヨンしんちゃんはフィクションじゃなかったことにむしろ衝撃を覚えるけれども。

 

 

そうしてようやくお昼前になり、

 

長男をみんなで迎えにいきました。

 

長男はにこにこして嬉しそう。

 

 

昨日も会っているのに、

 

兄弟二人、

 

再会が嬉しすぎて、

 

Dc.スランプあられちゃんのキーン!!のポーズで

 

二人並んではしって行くのを眺めながら、

 

今日も面白いなーって、

 

幸せな気分になりました。

 

 

まあ、

 

帰宅後、

 

おかあさんこれ!!って手渡されたのは、

 

一泊二日ぶんの洗濯物と、

 

タオルケット2枚と、

 

泥々の靴…。

 

 

 

朝5時から洗濯物やっつけたのになー、

 

とはおもいましたけど。

 

初めてのお泊まりからかえって少し誇らしげな長男と、

 

着替えをだそうとまだ洗濯機の前にいる長男の口に

 

『お兄ちゃんハイ!!』

 

って、例の冒険の途中のコンビニで買ったドラえもんのお菓子を

 

兄の口にむりやり放り込み始める次男に、

 

今日も平和でいいなー、

 

と、ほのぼのしたのでした。

 

 

 

それでは、また。

 

 

篠原みなも

 

 

 

 

 

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管理人:篠原みなも

こんにちは。

篠原みなもです。

おいしいものと、子どもの観察、

景色のきれいなところでぼーっとするのが大好きです。

1歳ハルカ♀、4歳ミノル♂、6歳カズミ♂と、

3人の子どもがいますが、

『大変ねえ!!』

って言われるたびに違和感バリバリ。

日々いかにたのしく平和にお気楽に生きるかを追求しています。

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