本気遊びのススメ

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こんにちは。

 

篠原みなもです。

 

 

先日、

 

夫婦+子ども三人で

 

地元の市営の水遊びスポットに行ってきました。

 

 

 

小さい子向けの施設なんですけど、

 

日曜日という事もあって、

 

すごい大盛況。

 

 

 

 

水遊びゾーンのまわりにびっしり簡易テント。

 

 

みなさん一日いるつもりなんでしょうね。

 

駐車場代500円だけで子ども大喜びだしね。

 

 

 

うちはレジャーシートすら忘れていましたが、

 

木陰の一角に荷物をおいて水遊び開始!!

 

 

 

いつもは息子二人が遊ぶのを見守るポジションで、

 

かわいいなー。

 

元気だなー、っと、

 

ボーッとしてるんですが。

 

 

 

この日は夫に赤ちゃんを一任し、

 

今回は篠原も上下水着&ラッシュガードの本気モード。

 

 

 

いや、水深30センチないんですよ。

 

 

でも!

 

今日はガチで遊ぶんだ!と、気合を入れて出発。

 

 

 

浮き輪とかボールとか水鉄砲とか、

 

まるっと忘れていたんですがね。

 

 

 

持ってきたら良かった、

 

という私に

 

 

 

「また今度持ってこようよ」

 

の一言で遊び出す息子。

 

大人!!

 

 

 

でも、

 

ほんと、なんにもおもちゃがなくても、

 

「走ろう!!」

 

とか

 

「ワニ泳ぎしよう!!」

 

とか、

 

 

 

『お母さんも一緒に〇〇やろう!』

 

と、次々思いついては

 

誘ってくれる息子たち。

 

とってもうれしそう。

 

 

 

去年出産してから、

 

赤ちゃんを常に抱っこしていたりして、

 

どうしても『いっしょに』が難しかったり

 

 

あとは元保育する側の職業病で、

 

『夢中になって遊ぶ』ことに、

 

ものすごい抵抗があったんだな、と。

 

 

 

仕事だと

 

大人数人に対して子ども数十人とかだし、

 

基本、人数チェックと、

 

怪我しないか見守ることがメインになる。

 

 

 

本当は、それをしつつ、

 

一緒に一生懸命遊ぶのが仕事だったはずなんやけど。

 

 

もともと2つのことをいっぺんにこなすのが苦手な上に、

 

最近は、

 

一対一の保育を必要とする子がとても増えていて、

 

安全確保で精一杯の状況が続いていたから。

 

 

夢中で遊ぶとか夢のまた夢だったんですよ。

 

 

 

 

だから、

 

 

 

ああそうか!

 

 

私、もう先生じゃないんだからいいんだ!!

 

 

と、なんかすごく今更、

 

ものすごくうれしくなって、

 

水深30センチの中を泳ぐ!走る!

 

息子の両手を持ってゆらゆら歩く!!

 

おんぶだ!だっこだ!!

 

と、2時間ほどはしゃぎまくっておりました。

 

 

 

 

 

さて、

 

しかし、そういう視点でプールを見回すとですね、

 

 

保護者の方はざっくりこんなかんじ

 

 

水の中に入ってるグループ

 

1,子供と一緒に夢中になって遊んでいるお父さん。

 

2,大喜びの子どもが可愛くて嬉しくてニコニコ近くで見守っててるお父さんやおじいちゃん。

 

3,子どもが心配だからついてきてるけど、ちょっと嫌そうなお母さん。

 

 

陸地で見守ってるグループ

 

4,子どもを見守りつつ、「遊んでくれるから楽だわー!!」って、おしゃべりを楽しむお母さん。

 

5,望遠カメラやスマホで写真撮りまくりのお父さん。

 

6,子ども放置でぼーっとスマホを見ているお父さんお母さん。

 

 

だいたいこんな感じなんですけど、

 

一番楽しそうなのは明らかに、1と2ですね。

 

で、4と5もそれなりに満喫してる感じ。

 

でも、3と6はですね、

 

なんかこどももまあ、微妙な顔をしていましたね。

 

 

「連れてきてあげたからこれでいいでしょ!」ってかんじが、なんか悲しい。

 

 

 

自分も昔疲労困憊でどうにもならんときはそうだったんですけど。

 

せっかくお出かけに連れてきてるのにずっと機嫌悪いとか。

 

明らかに子どもたちが気を遣ってくれているのを、

 

まずいなあ、と思いながら、

 

でもちょこちょこ怒鳴ってしまったり。

 

 

 

これ、だけどきっと、

 

休日だからどこか連れてってあげなくちゃ!

 

って、

 

多分思ってるんですよね。

 

仕事で疲れ果てた体に鞭打って、出かけている。

 

 

でも、

 

一緒に遊ぶ元気はないし、

 

もしくは水遊びそんなに好きじゃないしとか、

 

明らかに楽しくない要因があって、

 

なんか苦行みたいになっちゃってるという。

 

 

もったいない。

 

自分もそうだったからものすごくきもちわかるけど、

 

 

ほんと、もったいない。

 

 

 

がんばってるのに、

 

帰ったら絶対ぐったりですよねこれ。

 

 

 

 

で、

 

思ったのが、

 

一緒に夢中で遊んでいる篠原みたいな

 

お母さん、

 

すごく少ないんですよね。

 

 

 

ほとんどお父さん。

 

で、おしゃべりしてほっこり!

 

も、素敵な過ごし方だとは思うんだけど、

 

 

ちょっとでいいから、

 

ぜひ一緒に遊んでほしいな、って。

 

 

あ、

 

「あそんであげる」んじゃないですよ。

 

一緒に、あそぶのです。

 

 

 

なんでか。

 

1,子どもの「楽しい!!」が倍増します。

 

楽しい時間の共有は、子どもの感情の大事な部分を形成します。

 

楽しい!!って感覚を共有することで、

 

ハッピーな人生の基礎ができると言っても過言ではありません。

 

 

 

 

2,記憶にめっちゃ残ります。

 

 

やっぱり五感を目一杯使っているからだと思うんです。

 

傍観、見守りだと記憶から抹消されてるんだけど、

 

一緒に遊ぶとすごく強烈に残ります。

 

写真撮り忘れたりもするんですけど。

 

その後もきっと憶えてます。

 

 

 

 

3,親自身が幸せになれます。

 

 

なぜって、子どもの強烈な「楽しい!」を浴びて、

 

お母さんも楽しくなって、相乗効果でもっと楽しくなるという。

 

大人になると、

 

しんどいのが当たり前で、

 

それに耐えることばかりが美徳とされて、

 

頑張ることばかりがいい、

 

みたいになりがちなんですけど。

 

 

 

「楽しい!」は、最強です。

 

 

一緒に遊びに行って「楽しい!」を、共有すると、

 

翌日に精神的な疲れが残らないのです。

 

まあ、筋肉痛になったりはあるかもしれないけど。

 

 

 

なんか、子育てしてると

 

「大変ね、大変ね」って、すごく言われるし、

 

確かに大変な瞬間もあるんだけど。

 

瞬間的なもので、

 

ずっと四六時中大変なだけだったら、

 

みんな一人っ子だよ。

 

二人目育てようと思わないもん。

 

 

 

だから、お母さんまでそれに飲まれて

 

「大変、大変」って、思い込まなくていいと思う。

 

 

 

もちろん、

 

年中過労状態で働いていて、

 

こどももものすごく手のかかる子でずっと寝てくれないとか、

 

休みたいのに休めない!場合は、

 

そっちからどうにかしないといけないんだけども。

 

 

でも、

 

とりあえずお出かけする元気はあります、

 

子どももそれを喜んでいます、

 

という状態なら、

 

 

2時間滞在したうち

 

5分でもいいから、

 

一緒に「たのしいね!」って共有する時間を持てれば、

 

子育てに対する考え方って、

 

大変の一言で終わらなくなるはずなんです。

 

 

水遊び苦手なら、

 

木陰から木を見上げて気持ちいいね、

 

とか、

 

一緒におやつたべておいしいね

 

とか、

 

そのとき言えなくても、

 

寝る前に『今日楽しかったね』

 

とか。

 

なんでもいい。

 

その時間を一緒に楽しく過ごす瞬間があれば、

 

本当になんでも。

 

子どもは嬉しいのです。

 

 

篠原は実際、

 

 

 

「楽しい」「うれしい」が、

 

周りの大人に徹底的に否定されていた時期が長かったもんで、

 

いまだにやや感覚として希薄なんですが、

 

 

 

でも、だからこそ

 

子どもの強烈な「たのしい!」「うれしい!!」

 

に触れると、

 

それに刺激されて、

 

「これが、楽しいなんだなー」

 

「こんなに喜んでくれてうれしいなー」

 

 

と、、

 

自分の感情は強烈じゃないんだけど、

 

じわじわした幸せが静かにこみ上げてくるのです。

 

 

その瞬間が一瞬でも持てたら、

 

その日のお出かけは成功、ということにしています。

 

ケンカしちゃったり、

 

帰り道子どもがぐずって泣いちゃったり、

 

とか、あってもよいのです。

 

 

そうすると

 

次回出かけるのが苦痛ではなく、

 

楽しみになりますよ!!

 

 

あなたの休日の、

 

大好きな過ごし方はなんですか?

 

こどもも自分も大好きな時間の過ごし方はありますか?

 

最近お出かけして面白かったことはなんですか?

 

 

良ければ篠原にも教えて下さいね。

感想はいつでもお待ちしております。

 

それではまた。

 

篠原みなもでした。

 

 

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管理人:篠原みなも

こんにちは。

篠原みなもです。

おいしいものと、子どもの観察、

景色のきれいなところでぼーっとするのが大好きです。

1歳ハルカ♀、4歳ミノル♂、6歳カズミ♂と、

3人の子どもがいますが、

『大変ねえ!!』

って言われるたびに違和感バリバリ。

日々いかにたのしく平和にお気楽に生きるかを追求しています。

篠原の詳しいプロフィールはこちらをどうぞ。