『自立と依存について考えた話』&京都水族館と梅小路公園散策

この記事は17分で読めます

こんにちは、篠原です。

 

大好きな八重桜が満開や!!

今日も、適当に京都ぶらぶらしながら仕事に励むデー2日目っ。

 

てことで、

今日は京都水族館のイルカプールのすみっこでこれを書いてます。

外は汗ばむ陽気やけど、

プールのところは風が気持ちいい。

 

この、水族館がある梅小路公園、

ジミーなSL館が鉄道博物館にリニューアルしてから、

めっちゃ有名になりましたね。

春休みだし、

外の公園ゾーン、

アスレチックのある『朱雀ゆめひろば』とかはいっぱいやったし、

 

芝生広場には人が溢れていたけれど。

 

公園内の小さな川で、うれしそうに小さい子がはだしで遊んでた。

 

だけど、

 

 

イルカプールは、

ショーの時間以外はいつも閑散としてた。

 

天気がいいからか、

イルカさんたちもときどきわざと陸に上がってポーズを取ったり、

ジャンプして遊んでる。

イルカってそういえば、

動物の中でも『遊び』として行動する珍しい動物。

イルカを使って魚を捕るイルカ漁とかも、

イルカ的には『遊び』で、『面白いから』やってるんだそうで。

 

水族館や動物園って、

サーカスと同じ『見世物』目的だから、

結構少し前まで狭いところで鉄格子に閉じ込めてるイメージもあったし、

鉄格子の中で力なくウロウロしたり寝てばかりの動物がいたけど、

 

近年旭山動物園の大成功を皮切りに、

野生に近い生き生きした姿をみせる展示方法や、人の都合より動物の心身の健康をゆうせんする、『動物福祉』って言葉も出てきた、

と数年前名古屋の『東山動物園』の特集をテレビで見て知った。

 

だけどイルカは、

なんかそういう『動物福祉』とか関係ない時代から、

アシカショーのアシカや、

サーカスのライオンとかに比べると、

ダントツで楽しそうな印象がある。

 

京都水族館はプールも狭いし、

 

決してのびのびした環境ではないのやけど、

 

それでも、

ジャンプするイルカはわりと

『ヒャッホウ』って言うてる印象。

 

 

 

 

さて、

 

今日は先日受けた

『依存とは善である』って題のセミナーの話をする。

 

私が今年の1月から関わってる

『ダメ人間フェス』を開催している、

『ピースフールズ』ってチームの、

地雷屋さんて人のセミナー。

 

この人は、

めちゃくちゃ本読んでてなんでも知ってる物知りはかせっていうかグーグル先生みたいでここ数年人間分析にハマって極めようとしている私の友人なんやけど、

私がピースフールズを知ったのも彼経由。

 

 

そもそもこの『ピースフールズ』の理念が、

 

『弱みは克服なんてやめようぜ!!』

『自分が息をするようにやっている強みだけ差し出しあえば、みんなが輝く世界ができる』

 

つまり、

『弱みがあるならできる人にやってもらえばいいじゃない』

『頑張らなくていいいし、その必要もない』

 

『そのためにチームがあるんじゃないか!

という。

 

例えば私なら、

今みたいに

『どうすればもっと楽しくなるか』を考えるのは大好きやし、

その場で自分が一番楽しむことは得意やし、

文章を書くことも大好きだけど、

 

集団の中で、

全体を見て動くとか、

スケジュール管理きちんとするとか、

空気を読んで行動するとか、

お金をバリバリ稼ぐとか、

 

そういうのは、

求められてもできないし、

やろうと思ったらめちゃくちゃ努力が必要となる。

 

特に小中学校で求められて来た

『空気を読みなさい』

『周りを見なさい』

『自分を抑えて人に合わせなさい』

『それができないのは甘えです』

みたいな理念のなかやと、

 

私は息をすることすら苦痛だった。

 

でも、

逆に、

空気を読んで周りに合わすことが、

超自然体でできる人もいる。

 

でも、

そういう人は、

人の話を聞くのはすごく上手なんだけど、

『面白いアイデアを出せ』

とか、

『テンション上げろ!』

って言われると、

実はものすごく苦痛を伴うそうだ、

と、

ピースフールズに関わって知った。

※例えば私がそういわれたらとりあえずアイデアをゴーッと箇条書きにできるし、

テンションはもともと『抑えろ!』『おちつけ!』

って言われて生きているから。

 

これは、その、『空気を読める人』と、

私ではタイプが違うから。

 

 

ピースフールズでは

この、

タイプの違いを

 

『四観』っていう4タイプ(猛・理・活・和)に分けて考えていて、

相互理解することによって、

相手を気遣う事ができる、としている。

 

すなわち、

相手の特質を知ることによって、

『嫌われたんじゃないか』とか、

『なんであいつはああなんだ』とか、

思わなくて良い。

 

理解してなければ、

悩むしお互い辛いんだけど、

 

知っててわかってれば、

『あいつはああいうやつだからね』って、

適度な距離が保てるという。

 

四観について、

詳しくはこの動画をどうぞ!!

 

『四観動画 前半 by地雷屋』

https://t.co/IC5V9fpNfk

『四観動画 前半 by地雷屋』

https://youtu.be/kf8ejMmPJ4M

 

え?

15分+15分?見てられへんわ!!

 

って、そりゃそうか。

ほな、

忙しいあなたにざっくり解説すると、

 

1,猛タイプ

考えるより先に体が動くため、何をするのも早い。

未来を見通す力は4タイプ随一。

競争が大好きなオラオラ系。

人にも自分にも厳しく、努力を惜しまないため成功者になりやすいが、

ハイリスクハイリターンを好むため転落するときも極端。

実は他のどのタイプよりもやさしく、

大変傷つきやすいので、攻撃される前に喧嘩をふっかけ、敵を作りやすい。

実績や結果重視でお金儲けが上手。

とにかく異性にモテる。

猛タイプの有名人…ホリエモン、ワタミの社長、椎名林檎

 

2,理タイプ

思考特化型。いわゆるオタク。

あるいは職人。

世界のすべてを知りたいという知的好奇心と自分の決めた道を極めたいという探究心の塊。

自分の興味ある分野での知識や技術は、

どのタイプにも勝る。

一人でいることが苦ではなく動くのが苦手なので引きこもりになりやすいが、

明確な目的があれば急にアクティブになり世界中を飛び回ることも。

傍目に表情がわかりにくいが本人は楽しんでいることがよくある。

自己完結しやすいので恋愛には最も奥手。

理タイプの有名人…松本人志、イチロー、中島みゆき

 

3,活タイプ

エネルギー放出型。

喜怒哀楽が激しく、表情が豊か。

感情表現に優れ、人を楽しませることに特化しているが、

空気を読むのは苦手。

『楽しい』『美味しい』『嬉しい』ことが大好き。

恋愛体質。

本音に忠実に生きている。

4タイプの中で最も人にエネルギーと愛を与えることができる性質であるが、

本音が言えない人から嫉妬から攻撃されやすく、

本音を押さえ込み別タイプのフリをして生きている人も多い。

活タイプの有名人…明石家さんま、ローラ、YUKI

 

4,和タイプ

4タイプの中で、唯一の聞き上手で受け取り上手。

空気を読み、全体を見渡す能力に長けている。

自分から発信したり、本音を話すのは苦手なため

、縁の下の力持ち的な裏方として動くこと好む。

争いごとは苦手。

見た目は穏やかでにこにこしているため、

敵は作らず人には好かれるが、

実は本心でない場合も多く、『

あ、こいつムリだ』と思ったら、

ケンカもせず黙ってフェイドアウトしていく。

他の3タイプを繋ぐのに不可欠な存在。

和タイプの有名人…ダウンタウンの浜ちゃん、今田耕司、

 

 

 

さあ、あなたは何タイプでしたか?

旦那さんや家族を当てはめてみるのもたのしいですよ(*^^*)。

 

 

 

で、ここからが本題。

 

この四観を使ってじゃあ何ができるか、

というと、

『8割の本音本質と2割の気遣いで相手に関わる』こと。

 

8割の本音本質とは、

 

自分自身が相手に向き合うときは

『私はこれが強みです。でもこれはできません。』

って正直にいう。

できないことを恥ずかしく思う必要もないし、

できないことは人にお願いしちゃえばいい。

 

でも逆に、

自分が当たり前にできることを

『できません』『苦手なんです』っていう人が現れたとき、

絶対に馬鹿にしてはいけない。

なぜなら、

ばかにするほど簡単にできるということは、それこそが強みだから。

 

それからもう一つ、大事なこと。

 

 

『自分が望んでいることを、相手は必ずしも望んでないということを知らなければならない』

 

ということ。

 

タイプが違うとやってほしいことが違うんだよね。

 

つまり『自分はこれをしてあげたいけど、相手はこれを望んでない、という場合はすべきでない』

 

また、

『自分は本当はやりたくないことだけど、相手が望んでいることだから、それが必要なときは、あえてやる。』

 

という考え方。

 

 

これが2割の気遣い。

 

 

 

で、

 

昨日の

『依存は善であるセミナー』は、

この四観を踏まえた上で、

 

 

『みんな自立しろ自立しろってやたらいうけど、

誰にも力を借りずに一人で生きてる!ってやたら努力するのが、本当に自立なのか?』

『本当は、自分が“できませんおねがいします!”って、誰かに頼ることで、相手の人は輝くんじゃないか?』

 

という話でした。

 

 

 

 

具体例としてでいた話を2つ。

 

 

例1)活タイプゆきちゃん(PFメンバー)と、猛タイプの旦那さんの話。

 

ゆきちゃんは専業主婦。

3人の子どもがいました。

 

旦那さんはバリバリ働く人でしたが、

ゆきちゃんは

『旦那さんに絶対甘えてはいけない!』と思って、

家事も育児も旦那さんのお世話も、

弱音を吐かず必死にこなしました。

その頑張りぶりは、

子育てが大変だったときさえ、

誰にも頼らず一人で頑張ったため、

倒れて入院するほど。

 

お金も、

旦那さんの稼ぎで自分のものを買うのにはものすごい抵抗があり、

自分のためにはほとんど使えなかった。

 

ところがゆきちゃんが一生懸命がんばればがんばるほど、

旦那さんとの関係は悪化していき、

ついに二人は離婚。

 

で、ここからが面白い。

離婚後ゆきちゃんは、

いろんなプレッシャーから開放されました。

 

そしてなんと、

開き直ったゆきちゃんは、

『元旦那さんの稼ぎで思いっきり遊ぼう!』

と、シフトチェンジした。

 

 

そうしたらどうなったか。

 

なんと夫婦仲は元通り以上になり、

ゆきちゃんは毎日楽しく過ごし、

元旦那さんは、

イキイキと働きだした。

 

なぜか。

 

それはゆきちゃんが

『あなたのおかげで私は毎日こんなに楽しく過ごせている、ありがとう』と、

伝えられるようになったから

 

感謝された旦那さんはもともと得意な『バリバリ働く』に、やりがいが芽生え、

そんな旦那さんの愛情をたっぷり感じるようになったゆきちゃんもまた、

遊ぶことでいきいきと輝きだした。

 

世間の常識ではありえない話だけど、

この二人は今、コチラが照れるくらいラブラブだったりする。

 

 

 

例2 猛タイプ髙井将人(ピースフールズの代表)と活タイプの昔の彼女の話

 

髙井さんには昔、

結婚を考えた女性がいた。

 

彼女はとても母性溢れる人で、

彼を深く愛し、

赤ちゃんを愛するように、

すべてを受け入れ甘えさせてくれる人だった。

 

ところが、

高井さんは赤ちゃんのように甘えたいときもあるけれど、

バリバリ働きたいし

当時やっていたバンドでは世間に向けて自分の思いを叫び、

人を揺さぶり動かす力を持っていた。

にもかかわらず彼女は、髙井さんが常に赤ちゃんであることを要求した。

 

 

結果、二人はどうなったか。

 

高井さんは彼女の『甘えてほしい』という気持ちに答えきれず、

二人は別れる他なかった。

 

例え話はここまで。

 

 

 

 

偶然だけど、

猛タイプの男性と活タイプの女性のカップルのこの2つの話をきいて、

 

私が思い出したのは自分自身の両親の話。

 

うちの父もバリバリの猛タイプで仕事人間。

 

 

 

経済的な苦労はなかったけど、

子どもと関わったり話すことも顔を合わすこともほとんどなく、

休みの日も家で仕事してるか接待ゴルフとかでいない人だった。

 

父と長い時間いるのは、

年に一回の家族旅行や、

強制的に連れて行かれるおでかけ。

 

でも、せっかちな父は、

ごはんをゆっくり食べることもできなかったし、

一箇所でのんびりできずに、

一日で忙しく色んな所をどんどん回ることを好んだので、

トロかった私は、

ずっとイライラしている父と一緒のお出かけはあまり楽しみではなかった。

 

 

で、事あるごとに

 

『お金を出してやった』

『旅行に連れて行ってやった』

 

と言われるのがとても嫌で、

社会人になってすぐに引っ越しとかでお金を出してもらうことはあっても、

必ず分割でも返していた。

 

 

でも、昨日、

『依存は善』の話を聞いて、ハッとした。

 

 

 

お父さんはずっと、

ただ『ありがとう』って言われたかっただけなんじゃないか?、と。

 

疑問が湧いてきた。

 

 

私が小さいときから、

『自立しろ』って口ではずっといっていたし、

『浪人もニートもありえないし許さない!!』って言うてたけど、

 

もし、

私がすごく甘え上手で、

『お父さんすごい!お父さんありがとう!』と言い続けていたら、

 

今頃、

『もうほんとにしかたないなあ』って、

目尻を下げながら家の一軒くらい、

ぽんと買い与えてくれていたかもしれない。

 

自分の家のローンはとうに払い終えて悠々自適に暮らせるにもかかわらず、

65過ぎて定年になっても、

娘や孫のために身を粉にして働いていたんじゃないだろうか。

 

おそらくイキイキと。

 

『まだまだくたばれんのですよ』とか、

他所の人に自慢げに愚痴りながら。

 

 

まあ、私はアホだから言葉通りにしか受け取れない人間だったし、

『親に頼らず自立すべき』と言われたらそのとおりせねばと思いこんでいたし、

 

自分でなんでも1から作りたい方だったから、

別に損したとも思わないのだけど。

 

父にとって実は親孝行な娘ではなかったのかもな、と思った。

 

 

 

 

それからもう一つ。

 

私の母の話。

 

母は並の活ではないエネルギーに満ち溢れた、

超・活(超サイヤ人的な)。

 

母は大変愛情深い人で、

人の傷に寄り添い、

弱い人を支え、

お世話することに生きがいを見出す人だった。

 

一時期少しだけやっていたベビーシッターの有償ボランティアでは、

子どもを預かるだけでなく、

預けたママさんのお弁当まで作っていって、

泣いて感謝されていたし、

 

40代後半からは入退院を繰り返していたのだけど、

大部屋に入院する度に、

部屋の入院患者全てと仲良くなり、

寄り添って話を聞いては相手は涙し、

 

退院の度に、

エレベーターのところに全員お見送りに来るような、

愛溢れる人。

 

で、そのこどもだった私が彼女に対してずっとどういう反応をしてきたか、

というと、

 

『必要量の20倍愛を注がれて吐く』

『おかんが求める弱い人間に私はなれない』

『私はわたしのことは自分でやりたいからお母さんうざい』

だった。

 

 

なぜなら私もまた、

『愛を注ぐことに生きがいを見出す』タイプの人間だったから。

 

 

もうそれは生まれつき持った性質で、

自分が5歳のとき生まれた妹のお世話を嬉々としてしていたし、

妹を溺愛ししたあまり、

なんと妹のイヤイヤ期も思春期の反抗期も私に対して行われた。

(母に対する妹の反抗期は20代後半でやっと来た)

 

 

 

で、

そんな父と母であるが、

 

物心ついたときからずーっと、

母が父を褒めるところを見たことがない。

『お父さんが働いてくれることに感謝するんだよ』とは言われていたけど。

 

母が泣きわめきながら父になにか訴えているのはよく見かけたけど、

夫婦で何かを仲良く共有してるのはあまりみたことがない。

 

母は今でも常に子供のように世話のやける父の愚痴を垂れこぼしているし、

コチラがどんな話を振っても、

最終的に父の愚痴にたどり着く。

 

父は母に認められないし感謝されないので、

家の外のアカの他人にやたら尽くしたりして、

それがまた夫婦仲を悪化させたりもしている。

 

でも父は、

未だに出会った頃の40年前の美少女だった母のことを、

昨日のことのようにはなすし、

たぶん今でも可愛いとおもってるんだろうなあ、

という接し方をする。

 

なので本人たちの言い分はともかく、

この二人は、

夫婦としては結構相性が良いのだと思う。

 

だって、

相手を思っていなければ、

相手の愚痴って口から出ないからね。

愚痴の言い方もさとう珠緒の『プンプン!』みたいやし(伝わるのかこれ)。

 

 

ただ、惜しいなあ、とも思う。

 

 

せっかく相性が良いのに、

相手を思う気持ちがまるで伝わっていない。

『感謝されてうれしい』

『必要とされてる』って気持ちを、

お互いに感じられていない。

 

だからずっと二人共さみしそう。

 

ほんで、

 

 

ずーっとさみしいままの二人の子供への接し方がどうだったか。

 

『誰に養われてると思ってるんだ!』

 

であり、

 

『あなたは私がいないと生きられないのよ!言うことを聞きなさい!』だった。

 

 

 

すなわち、

二人は口を揃えて、

『早く自立しなさい!』

と言っていたのだけれど、

実際にやってることは、

 

父は、

親に養われるしかすべがない子どもに向かって、

自分がえらいと押し付けることだったし、

母は、

自分の感情に任せて怒鳴り散らし、

子どもが自分の意志を持つことを徹底的に拒んだ。

 

 

何が言いたいかって??

 

それって、

めっちゃ子どもに甘え倒してるやん、

て話。

二人とも、

実は自立とは程遠いふるまいをしながら、

『自立しなさい!』と声高に叫んでいた。

 

それどころか、

実際はものすごく子どもに

『依存されること』を望んでいたのだ、

 

という事実。

 

 

これが言語化されたことで、

『自立』と『依存』って言う概念がガラガラと崩れるのを感じた。

 

あの人たちは一体何がしたかったのだと。

 

 

 

話を戻そう。

 

『依存は善である』セミナーで地雷屋さんは繰り返し、

『甘えもまた悪ではない』と説いていた。

 

そして取り出されたのは、この図である。

これは、自立を表した図。

 

 

 

ちなみに私と両親の関係は間違いなく左側だった。

 

さらに母とは『共依存』という不健康な関係性の病気でもあったから、

 

『依存』という言葉に、あんまりいい印象はなかった。

 

 

で、

 

右のイメージ図も知っていたし、

自分もずいぶん前からこの図を目指して、

 

例えば、

『この話は旦那に話すけど、あの話はたぶんわかってもらえないから親友のMちゃんに電話しよう』

とか、

『Yちゃんは一時期ものすごく親密に関わったけど、今は下の子イヤイヤ期で大変そうだから今はムリに会うまい』

とか、

 

話によって聞いてもらう相手を選んだり、

距離のとり方を考えたりはだいぶやってきたつもりだ。

 

 

でも、

今回のセミナーで繰り返し、

 

 

『誰かの依存が別の誰かを輝かせる』

『誰かが甘えなければ輝かない人がいる』

『誰にも甘えない、

感情を抑え込んでストイックに生きることは、

実は誰もしあわせにならない。』

『それどころか、“だれも必要じゃない”という思想から戦争すら生み出す』

 

という話を聞いていくうちに、

 

 

自立ってもしかして、

誰にも甘えず一人で立つことの意味ではなくて、

それを望んでる相手が誰かを見極めた上で、甘えることじゃないか。

 

と、閃いた。

 

 

つまり需要と供給の話なのだ。

 

 

例えば、

 

母や私のように、

エネルギーなり愛情が有り余っていて、

与えまくりたい人間が、

 

夫だけとか我が子とか言う少人数にそれを注いだら子は病むけれど(実際私のきょうだいは全員精神を一度は病んでいる)。

 

今私がしてるように、

大事な友達や、

児童館の子どもたちや、

ツイッターやブログの読者のママたちや、

ピースフールズのみんなに、

 

『大好きだ-!!』と言いまくり、

相手のいいところを褒めまくることは、

たくさんの『ありがとう』を生み出し、

私は超ハッピーに生きている。

 

 

 

 

なんと、

ずっと相反すると思っていた、

『依存』と『自立』は、

同じ意味だったのだ。

 

 

 

正確には

『相手を輝かせる依存』

『依存先を見極めることによる自立』

であるけれども。

 

 

 

そして、

『相手を輝かせる依存』とはすなわち『8割の本音本質を出すこと』

であり、

『依存先を見極めることによる自立』はまさに『2割の気遣い』じゃないか!

 

 

高井さんの掲げるピースフールズの理念につながった!!

 

どこから真実を突き詰めても、

ハッピーエンドの理念につながる。

 

高井さんやっぱりすげえな!!

 

 

って感じでセミナーは大盛り上がりで終了しました。

 

 

めでたしめでたし。

 

 

 

 

さて、

 

最後に。

 

 

私が今年の1月28日に『ダメ人間フェス』『ピースフールズ』『髙井将人』に出会って、

 

超高速ものすごい勢いでいい方に変わって行くことがわかったし、

 

子連れで合宿という名のお泊まり会にも参加して、

 

私が『楽しく生きることに』覚醒して弾けすぎて発生した旦那との離婚危機も乗り越え、

 

その成長ぶりたるや、20年来の友人もびっくりのスピードだったのだけれど。

 

ほんでビフォーアフターも、

きっちり記事にしてピースフールズのブログに上げたりしているのだけれど。

(※その記事はこちら。『ダメフェスと合宿と私』)

たぶん私の中で『すごい!間違いない!これが真実だ!』

と、出会った瞬間反応して、

めちゃめちゃ影響を受けて、

高井さんの真似をしてみようとママオフ会してみて超楽しかったり、

『好きなようにいきろ!』『思うように突き進め!!』って高井さんに言われて嬉しくてここまで突っ走っては見たものの、

 

 

 

なぜかいままで、

 

『こんなすごい理念があって、みんながしあわせになれるんだよ!』

 

と、積極的に人にオススメできなかったのは、

 

 

『自分のやりたいこと』

と、

その理念がどう繋がるかが、

きっちりと腑に落ちていなかったからだと思う。

 

 

だけど今回この

『依存とは善である』という切り口から、

 

『依存と自立は同じ意味である』

という結論にたどり着いたことで、

 

 

私の中の永遠のテーマ、

『親子』

にとって切っても切れない、

『依存』と『自立』の正しい姿が見えた。

 

それでやっと心の底から納得したのだ。

 

 

私は正しい自立ができていなかった両親のおかげで、

ずっと家庭で息ができなかった。

そしてそれを繰り返すまい、

という一心で、

今まで生きてきた。

 

だからここに来てついに、

正解が見つかったのだと思う。

 

『正しい自立』をしている大人は、

子どもを虐待しなくて済むのだ。

それどころか自分自身が輝くことで、

『生きるってすばらしいんだよ!』

と、

子どもの未来に希望を与えることができる。

 

それこそ私がやりたかったことだ!!!

 

 

 

 

 

 

この記事の前半を書いていて一段落したところで、

 

水族館のイルカショーが始まった。

 

私はパソコンを閉じ、

席をさらに隅っこに詰めて、

他のお客さんに空けた。

 

イルカの声に似た音が出る『プー』というストロー製の笛を受け取り、

ショーのイルカの声に合わせて吹く。

 

リズミカルに、トレーナーさんたちが腰につけた太鼓をたたきながら軽やかに踊り出す。

 

 

この水族館ができてもう7年になるけど、

 

最初イルカ芸をさせて見せるだけのショーから、

 

場を盛り上げお客さんを参加させ、

 

ずいぶん工夫されて変わってきたと感じる。

 

 

でも、

ただ一つ、変わっていないことがある。

 

ショーの最後に必ずナレーターさんが言う言葉。

 

『今日のイルカショー、たのしんでいただけましたか?

 

でもみなさん、

 

イルカたちにとって、ショーが成功したかどうかは、どうでもいいことなのです。

イルカたちにとって、このショーそのものが遊びなのですから。

だから私達はいつも、今日もイルカたちが楽しんで遊んでくれたかな?ということを一番に考えます』

 

このセリフ。

これだけは開館当初から変わってない。

 

私の大好きなセリフ。

 

 

『ピースフールズ』は、

『自分が楽しいこと』をとても大切にしている。

 

それを突き詰めれば、人は輝き、

誰かの苦手を投げられたそれが得意な人もまた、輝く。

 

 

だから誰かをしあわせにしようと思ったら、

自分を真っ先に楽しませる必要があるのだ。

 

 

『依存は善である』セミナーを聞いた翌日から、

私は家で仕事することをやめた。

 

子どもたちを保育園と学童に送ったあと、

その日の気分で行き先を決め、

電車やバスに飛び乗り、

 

適当に下車してぶらぶら京都散策をしながら、

気に入った場所でPCを開き記事を書く。

 

これが本当に楽しい。

 

行き先を決めず、

お腹が空いたら食べ、

好きな場所で好きなことを書く。

 

依頼された文章を書いているときもあるけれど、

それもネットさえ繋がればどこでも仕事場だ。

 

今日は電車見ながら木陰で書いたりもしていた。

 

もうホント、

楽しすぎて、

きちんと会社に勤めてる旦那に感謝しか生まれなくなった。

機嫌よく美味しいものをたべているので、

機嫌よく美味しいものを作って旦那や子どもにも食べさせてあげようと思うし、

昼間遊んでいるようなもんだから、

家事も頑張ろうと思える。

 

不思議だ。

家にこもってやるか外に出てやるかでこんなに変わるなんて。

 

 

たぶん私は、

『自分を楽しませる』っことに対して本気じゃなかったのだ。

本気じゃないから、

どこか遊んでる自分に罪悪感を抱えて、

目を背けるからこそ旦那にやさしくできなかったのだ。

 

イルカたちに対するトレーナーさんと同じように、

私はこれから

 

『今日、どれだけ自分が楽しんだか』を、

一番に考え、

『自分が最高にハッピー』であるように、

本気でやっていこう思う。

 

そうすれば『楽しい』エネルギーは、

旦那も、子どもも周りの人も、

私の大切な人をみんな、

 

しあわせにすると信じている。

 

 

 

 

篠原みなも

 

 

 

 

追伸

 

この記事を書いたら、

『めっちゃええやん!

この内容、セミナーとしてしゃべってみる?』

っていわれまして、

『やりたいです!』って即答したら、

出演者として出ることが決まりました。

日程は

4月22日(日)に京都市のカフェでやります!!

時間

12~15時 セミナー

~17時 交流会など

【会場&場所】みんなのカフェちいろば 

京都市 京阪藤森駅北口から東へ徒歩2分
疎水を渡り突き当たりを北。ローソンの斜め向かい(西側)
京都府京都市伏見区深草直違橋4-370 みんなのカフェちいろば
https://spacemarket.com/spaces/cwP7K6x1gB9nnPlO/rooms/FmOomO8KiXkio3Xz
https://www.google.com/maps/search/34.9572556,135.77142049999998/data=!4m2!2m1!4b1

【料金】 5千円(セミナー、交流会費込)

お申込みはこちらからお願いします!!↓

 

 

 

 

追伸2

今日は10時前に梅小路公園に着いた。

風邪気味のせいか『野菜が食べたい!』って思ったんだけど、

 

ランチはどこも11時からで、

今日も『朝からまともなごはん食べたい難民』になりました。

 

 

結局、ぐるーーっとまわって、

唯一開いていた、

 

 

『梅小路公園前』バス停下りてすぐの志津屋のモーニングを食べましたとさ。

次は11時まで待って、

公園内の京野菜レストランでランチするぜ!!

これ!4品デリプレート!たべるんや!!

 

 

 

 

ではでは!!

 

 

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管理人:篠原みなも

こんにちは。

篠原みなもです。

おいしいものと、子どもの観察、

景色のきれいなところでぼーっとするのが大好きです。

1歳ハルカ♀、4歳ミノル♂、6歳カズミ♂と、

3人の子どもがいますが、

『大変ねえ!!』

って言われるたびに違和感バリバリ。

日々いかにたのしく平和にお気楽に生きるかを追求しています。

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