『子育てサロン行ったくらいでママの孤独が埋まる訳ねえ!って話』

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こんにちは、篠原みなもです。

今日は、
もうすぐくる私の誕生日に夫の退院が決まり、

その後三週間くらい自宅療養すると聞いて、

うーんと、それはうまくやれるのか私…。

と、
嬉しいけど一抹の不安がよぎるのであります。

えー、だってさー、

私自営業で家で仕事してるのに、
夫暇やから絶対どうでもいいことで話しかけてくるやん。

ほんで、
自分は遊んでるのに
『おなかすいたなあ』
とか言われるやん。

せっかく仲直りしたのに、
定年退職後ギクシャクしだす熟年夫婦みたいにならないことを祈りたい。

例えばこんな雅な雰囲気は、
隣にいたらかもせないぜ。

さて、
夫の手術&入院により、
ワンオペにもずいぶん慣れましたが、

もうなんかっ毎日事件だよね。

ほんでこうぎゅーっと苦しくなって、
昨日の夜はずいぶんと毒を吐きました。

思いの外伸びました。
てかまだ伸びとる。
反応くれた方ありがとうございます。

で、
気付いたことは、
これだ。

そうか、
いまはかつてなくママたちが孤独な時代なのか。
ということ。

ワンオペ育児になるのはママのせいではない。
ということ。

一番の弱者の一人である妊産婦と乳幼児に、
社会の不都合な部分のしわ寄せがいってるだけの話。

基本的に助け合えるほどはきょうだいの数がいないのだし、
地域社会は崩壊しているしご近所の助け合いもない。

地元に大学や就職先がなくて都会で核家族で暮らさざるを得ないし、
働いていても『親元に暮らしている』=ニートみたいな考え方があるからこどもも家を出ていく他ない。

『母親が産休なら父親は産休育休いらんだろ』という根強い考え方とか
『仕事だから』って理由なら命さえ投げ出せみたいな労働環境とか。
父と母どっちもはたらかないと暮らせない賃金のやすさとか。

『密室育児でつらい』という悩みに対して、

安易に
『子育てサロンんとかいけばいいじゃない』

みたいなアドバイス見ると腸が煮えくり返る。

そうじゃねえだろ。

そんなの気休めでしかない。

子育てサロンに行きさえすれば
気の合うママ友が簡単にできたら苦労せえへんわ!!

コミュ障なめんなよ!!!

まあそんなわけで、
結局ツイッターで本音ガンガンぶちまけて、

それに反応してくれた方々に今年はいっぱい会ってるわけですが、

日頃3児の保護者としては3%しか本性を出せないワタクシ、
この歳になって、
めっっちゃ素敵な友達がいっぱいできました。

家事育児の負担は、
できるかぎりお金で解決するとか、

超絶めんどくさいけど頑固で甘ったれの夫を育てていくとか、

まあどうにかしてくしかないんですが、

『孤独をどうにかする』
という面では、

自分から動いていきたいと思ってるしだい。

なぜなら私はずっと、
『弱音を吐ける友だちがいない』
大人にめちゃくちゃいじめられてきたからさ。

母とか、先生とか。

こんなツイートをしたけれど。

私は、
母にしろ先生にしろ、

自分の弱みを認められないばっかりに、
あるいは自分の気持を受け止めてもらえる相手がいなかったばっかりに、

子供に当たり散らしていた大人に対し、

『気持ちはわかる。だがそれは大人として絶対にやったらあかん。』

と思ってる。

仕事がしんどいなら、
家族がしんどいなら
現状が辛くてしょうがないなら、

環境を変える努力がいるし、
積極的に助けを求めるべきだし、
味方を増やすべきだし、
弱音を吐きまくれるくらいの友達をもつべきだ。

それは大人として、親として、
最低限責任を持つべきことだ。

でも、
『弱音を吐けるような友達がどうしたらできるか』
を、
今の教育は教えていない。

親でも説明できる人はめったにいないよなあ、
と思う。

私は思う。

まず、みんな弱音を積極的に吐くべきだ。
『こう言うことが辛い』
『こんなことで困っている』
『こんなときどうしていいかわからない』

それをまず自分から表に出さない限り、
本当の味方はなかなかできやしない。

『自分とちがうから』と理由で攻撃してくるひとも世の中にはいるけど、

そうでない人もちゃんといるではないか!!

と、
私のフォロワーさんや、
私が活動に参加しているチーム

ピースフールズのメンバーを見ているとわかる。

人間同士だし、
感情もあるしギクシャクすることもあるんだけど、
(私も尖ってるので、この間ちょっと一悶着あったんだけど)

つまるところみんなが
『今より、よりよい関係を築きたい。
みんなが元気でしあわせでいてほしい
そのためにはどうしたらいいか??』

と、
みんなが考えているので、
周りのメンバーも、
どちらの味方をするとかではなく、
ただそれぞれ寄り添ってくれているうちに解決した。

つまりは、私と彼女それぞれの弱音を、
きちんと聞いてくれたから
それぞれが回復して元気になっておしまい。

世の中のたくさんあるトラブルも、
案外それぞれにきちんと弱音を吐く先が確保できてさえすれば

そもそも起こらないか、
起こってもこじれる前に解決すると思うんだ。

というわけで、
1才児~70代までナチュラルに平等に参加している軌跡のチーム、

ピースフールズの公式ブログはります

https://fools.or.jp/

※2018年11月現在は、家庭優先のためゆるやかに関わってます。

ぜひチェックして遊びに来てくださいねー。

ああよかった毒を全部回収して宣伝できたぜ。

ではでは。

篠原みなもでしたー。

自由なおかん篠原みなものツイッターもフォローしてね!!

追伸

こないだから育児について友人のyukawaちゃんとラジオみたいに話した音声を、

YouTubeで公開しています。

一つは

『母性本能なんて曖昧なもので子育てができてたまるか!第一章』

↑※クリックするとYouTubeにとびます。45分位のゆるい動画です。

これ、実は第7章まであって、

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残りの2章~7章(一つ5分~15分くらいの動画)が、

毎日送られてくるようになってます。

2つ目は

イヤイヤ期になったら試してほしい3つの方法』

↑※クリックするとYouTubeにとびます。25分位のゆるい動画です。

ぜひ見てね!!

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管理人:篠原みなも

こんにちは。

篠原みなもです。

おいしいものと、子どもの観察、

景色のきれいなところでぼーっとするのが大好きです。

1歳ハルカ♀、4歳ミノル♂、6歳カズミ♂と、

3人の子どもがいますが、

『大変ねえ!!』

って言われるたびに違和感バリバリ。

日々いかにたのしく平和にお気楽に生きるかを追求しています。

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