『呪いはどうすれば解けるのか』篠原のメルマガ③

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こんにちは、篠原です。

メール、こんな時間になっちゃってごめんなさい。

やっと寝ましたよ、息子たち。

いくら寒すぎて園庭に出れなかったからってさ、

昼寝もせずに(長男は年長で昼寝がない)11時まで暴れるとかマジでやめて!!!

他の時間にできないかも考えたんやけど、

そうしたらバイトを大幅に減らすか、
パン屋(③時出勤)がない日も同じだけ早起きするかの二択しかないので、

うーん、子どもらをテレビで釣って早起きさせちゃおう。
ほんで9じに寝かせるよう頑張ろう、と、目論んではいる。

実現したらいいなあ。

結局彼らの体力が保育園の先生のキャパ超えてるんだよね。

早く小学生になって児童館で暴れてくれ息子たちよ!!

ちなみにもう、小学生になってさらに年上の子たちに鍛えられてさらに寝なくなったときは、
音声入力とかで娘お腹に乗せて寝ながら書くよ。句読点つかないけどさ。
文明の利器があればきっとなんとかなる!!

さて、まあ言い訳はこれくらいにして。

今日の本題に入ります。

今日は『なんで篠原がメルマガを始めたか?』について話そうかと。

ぶっちゃけ、勢いだよ。

それは間違いないんだ。

でもさ、

今日児童館でこどもと関わってる中で気づいたの。

『ああ、私は呪いをとく手助けをしたいんだな』って。

今日はね、みんな小学校の授業が長くて、

バラバラと帰ってきて、

いつもおやつは一斉に食べるんだけど、

それもできずにずーっとおやつ食べる部屋にいて、

私はお菓子の食べクズ掃除したり机拭いたりしながら、

あくまでもメインは掃除してるんやけど、

宿題してる子に『めっちゃ丁寧に字を書いてるなあ。すごいなあ』とか、

遅く帰ってきたけど遊び時間確保ののために必死でおやつ食べて、さらに高速で宿題の算数の問題をといていたりするのを『めっちゃがんばってるやん、自分で決めてがんばるのえらいなあ』とか、

あるいは、苦手なおやつが食べれない子に『俺が食べてあげるわ』っとこっそり言うのを『やさしいなあ』とか、

色々何かしら、声をかけている自分がいて、

ほんで、
子どもたちからも『先生、みてみて!!』って、

折り紙とか、あやとりとか、書いた絵とか、ダンスとか、逆立ちとか、変顔とか、いま話してて面白かったこととか、

『よかったこと』を、いろいろ報告してくれることに気づいたん。

それってすごくない??

だって私は少なくとも仕事としてそこにいるんやけど、

ずーっと、『聞いていてしあわせになる話』ばかりを聞いてるん。

もちろん、ケンカの仲裁一生懸命したり、子どもがケガしてヒヤッとしたりとかはあるんやけど。

圧倒的に、面白い、温かい、楽しい、素敵な話が多い。

私が勤めてる児童館は、

館長自身が、少年のような人で、

大人なんだけど、

子どもたちが毎日『あー楽しかった』って過ごせるように、

遊びを教え、子ども同士の関係をつなぐサポートをし、
面白いイベントを企画し、
子どもたちが主体的に考えられるようしむけたり、
子どもたちが考えた企画を実現する手助けをしたり、
相手の悪い部分ではなく良い部分注目する力、
誰かの喜びを共有する力を伸ばすことに、
人生かけて取り組んでる人で、

また、それを本人もすごく楽しんでいるので、

彼の側にいるだけで、
子どもたちは幸せそうに笑う。

一緒に働くスタッフの方もみんな、

とにかく子どもたちを愛していて、

私はその場所に行くだけで、

いつもとても幸せな気持ちになる。

それでね、

思ったの。

この空間、共有できないもんかなって。

なんでかっていうと、

この間から、

『呪いに打ち勝った話』のブログにたくさんいただいているコメントや感想の中で、

すごく気になってたん。

『私みたいな親で、子どもをしあわせにできるだろうか』

って言葉。

(私自身もいまではこんなんだけど、

とくに3番めの子が女の子ってわかったときには、
『だいじょうぶかわたし、娘産んで虐待しないか?母にされたことを私もしてしまったらどうしよう??』
と、

息子妊娠中とは比べもんにならないくらい悩んだ。

ただ、私の場合はもう『お母さんはなんで私が私らしく生きるのを否定するのか』ってテーマについては、
その時点で30年くらい考え抜いてきたから、
すぐに頭の中のファイルから分析して、

『待って、私に罵詈雑言浴びせてた当時の母の精神状態って、私で言うと何歳くらい??』
って、考えて、

出た答えは『うーん、19歳くらい、かな』

で、

『私は当時の母と違って、孤独ではない。夫がいる。友だちがいる。私が危なくなったらきっと止めてくれる、弱音も吐けるし代わりに見てもらうことだってできる。だからだいじょうぶ。』と、思えたし、

実際娘が生まれたらかわいすぎてそんな心配消滅した。
『だいじょうぶ!わたしはこの子をたいせつにできるわ。だってこんなにかわいいんだもの
!!』

と、自分自身をちゃんと信頼することで、
その悩みは解決に至った。)

話を戻そう。

この間の『呪いに打ち勝った話』にも書いたけれど、

呪いを解く方法は、

『受けたマイナスの言葉を上回るだけ、プラスの言葉を口にするか、浴びる』こと。

だから、まだもしいまも自分の首を絞めるくらいひどい言葉を吐く誰かと一緒にいるならば、
それが親とか職場の人ならまず脱出する必要がある。

そうじゃないと呪いの言葉増えちゃうからさ。

だから順序としては

①物理的にマイナス言葉を発するコミュニティーから離れる
②自分の安全が確保できる空間で、プラスの言葉を浴びる。
③②を当たり前にできる人とだけ付き合う。
④自分からもプラスの言葉を発する
⑤相互作用で毎日プラス言葉のやり取りだけが続き、呪いが解ける
⑥周りにいじわるな人が寄り付かないので、呪いが解けた状態が保たれる。

こんな感じ。

これをみて、『そんなうまいはなしがあるかいな』って思ったそこのあなた。

本当だからやってみてね。

マジで私、すごく意地悪な人とか、私を大切にしないけどすがりついてくる人しか寄ってこない時期もあったけど、

今はもう本当に、

しあわせを自分で切り開く力のある、
優しくて
人にパワーを与える人しか、
周りにいない。

それは、

確実にこのプロセスを、
本読んだり友達と語り明かしたり夫に絡みまくったり、
我が子や児童館の子どもたちに真っ向からぶつかって痛い思いをしながら、
確実に積み重ねてきたからだと思うの。

無意識にだけどね。

それからもうひとつ、

いただいたコメントの中にあった2番めに多かった言葉が

『褒めるのが苦手です』

なんだよね。

でもさ、これ、当たり前なんだよ。

特に親から罵詈雑言を浴びせられてきた人は、
『褒められた経験がない』わけだからね。

私、『褒める』ってこと自体が、
教育だと思うんだ。

まずお手本があって、
それを見よう見まねで真似して、
積み重ねていく。

私の場合は、
親や先生はけなすの専門やったから、

実家を出て自立してから出会った友達や、
『こんな人になりたい』って思える大人の人、あるいは保育園の先生とかをお手本に真似してきた。

幸いまた、
児童館職員て仕事が、

『こどもをすかさず褒めること』じたいが
超重要な仕事の一つだったから、

苦手だろうがなんだろうが実践を重ね、
気づけば息をするようにこどもを褒められる私になっていた。

だから、
生まれたときから褒め続けてきたうちの長男とか見てると、
毎日本当に
『おかあさん、今日のごはんおいしいよ!!』
『わあ、今日の髪型かわいいね!!』
『きょうはお山がきれいだねー』
『妹ちゃんは、なんでこんなにかわいいのかな~』
『おとうさんがねー、おふとんぴしって敷いたら喜んでくれたんだよ!』
とか、

取る行動も人をさり気なく助ける優しさに溢れているわ、
なにか良いことがあれば人をすかさず褒めるわで、

なんやろう、
不幸になりようがないというか。

長男自身がそんなだから、
お友だちにも慕われているし、
先生にも信頼されてるし、
自分も楽しいこと追求してるからストレスも少ないし、
ほんま、生きてるの楽しそう。

だからね、
これ、
我が子以外にもやりたいな、って。

思ったからメルマガはじめたんだ。

さっき言うたプロセスの②だね。

②自分の安全が確保できる空間で、プラスの言葉を浴びる。

昔、10年くらい前に読んだ本で、
『脳みそは案外バカやから、主語を理解しない。だから、誰かを”素敵”と褒めたら自分が褒められたと認識する。だから、悪口をいうのは自傷行為に等しい』

って話があって。

これ、ほんまやと思う。

非常に信憑性があるし、
実際実践して効果があったから、
そこは自信を持っていうよ。

つまりは
『誰かを褒める』のも、自分をほめるのも、脳みそ的には同じだから、

自己肯定感が低くて自分が褒められないのが悩みなら、
まず、人を褒めればいい。

でも、さっきいうたように、
『褒める』は教育ありきやから、
いきなりはできない。

それならばいっそ、
私がお手本になれるのでは?
と。

えーと、
とりあえず、謝るよ。
偉そうでごめんね。

だって、

ツイッタをご覧のフォロワーさんは、ご存知だけど、
私だって毒は吐くよ。

特に旦那に対して黒いものを吐き出す場として、ツイッターは貴重な救いの場やからさ。

ただ、だからこそ、

『いいことに目を向ける』
が、どういうことかを、

具体的に実践する場所が必要やと思ったん。

そしてそれを、

必要とする人に毎日、
浴びせることができるんやないか、と。

もちろんいまの時点で、人を褒めれるならそれは素晴しいし、つづけていただいて、

『偉そうな篠原のちからなぞ借りなくても、私は幸せに生きられる!』
ならもう、今すぐメルマガ解除して、
幸せに生きてください。どうぞどうぞ。

なぜって?
それが一番うれしいからだよ。

私の言葉に反応する人はいつも、

なにかしらどこか弱っている人やから。

元気になってくれたらそれは一番うれしいこと。

もちろん、『継続したメンテナンス』に、使ってもらうのも大歓迎やし、

単に『篠原と友達になりたい』とかならそれはそれでありがとうございます。

そんなわけで、

私のメルマガの目的は
『プラスの言葉をシャワーのように浴びせる』
です。

どうぞ存分に浴びていただいて、

一人でも多くの人が、元気になりますように。

そして、そんなあなたに育てられたこどもたちが、
『あー、人生最高だった!』
って、命のおわりに思えますように。

私は祈っています。

それでは!今日はこの辺で。

ああもうこんな時間だ!

安眠妨害しませんように!

それでは。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

おやすみなさい(小声で)

篠原みなも

追記。

お腹に乗った娘さん、重いわ。
今日さぶいから毛布着せたらびしょびしょ…暑いわ~

ではでは~。

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管理人:篠原みなも

こんにちは。

篠原みなもです。

おいしいものと、子どもの観察、

景色のきれいなところでぼーっとするのが大好きです。

1歳ハルカ♀、4歳ミノル♂、6歳カズミ♂と、

3人の子どもがいますが、

『大変ねえ!!』

って言われるたびに違和感バリバリ。

日々いかにたのしく平和にお気楽に生きるかを追求しています。

篠原の詳しいプロフィールはこちらをどうぞ。