夫と離婚したらどうなるかを真剣に考えてみた話

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こんにちは、篠原です。

 

一夜明けて。

 

あれから

『離婚する』=一人で子どもを3人育てたらどうなるか

についてさらに深く掘り下げて考えてみた。

 

そして至った結論を今日は書こうと思う。

 

 

前回、

『離婚すれば経済的に苦しくなる』と書いたが、

私は保育士の資格も持ってるし、

その気になれば、

ぶっちゃけ就職先に困ることはない。

 

京都市はひとり親家庭の支援もあるし、

保育料だってずいぶん安くなるはずだ。

高校以降の教育費だって、働き方によっては支援を受けられる。

 

だからまあ、裕福ではないにしろ、

夫と離婚したからって、

住むところや食べるに困るほど困窮する事態には陥らない自信がある。

 

しかし、だ。

 

でも、本当にそれだけだろうか?

お金だけの問題なのかな??

 

と考えて、

 

違うな、と思った。

 

夫と別れるとはすなわち、

子どもを育てる保護者が一人になるということだ。

 

つまりは、

子育てにおいて、

万年人手不足な状態を作ることなんじゃないかな。

 

例えば、

小学校に入った息子が不登校になったら?

いじめられたら?

思春期に反抗期になったら?

もちろん相談する友人はいるけど、

2人の息子には私には絶対理解も共感できない『男の子だから』って部分があるはずだし(そしてそれは今すでにあるし)、

そんな多感な時期に息子らが心を開く事のできる大人って、

そんなに多くないんじゃないのかなあ。

 

 

それから、

わたしはいつでも子どもの絶対的な味方でいるつもりだけど。

でも、

状況によったら私自身が、

子どもにとって辛い空間なりうるときだってあると思う。

 

そんなとき帰る場所に私しかいなかったら、

子どもにとって家そのものが辛い場所になってしまわないか。

特に1歳ですでに空気を読みすぎる娘に対して、そう思う。

(少なくとも私にとって母親がそういう存在のときが少なからずあったから)

 

そう思うと、

わたしがきりきりと何かを思い詰めている隣で、

のらりくらりと上手くストレスをやり過ごして楽しく暮らしている夫は

子どもにとってほっとする場所になるんじゃないのか。

それってつまるところ、

夫がこの家には必要と言うことではないか。

 

認めるのは結構悔しいんだけれども。

 

それでも間違いなくこの家は、

私と、夫と、子どもたちみんなの力で作り上げてきた空間だ。

 

それならばいっそ潔くそれを認めてしまったほうが楽なんじゃないか。

そしていまはきっと新しいカタチを改めて作る時期に入っているのだと思う。

 

昨晩、ケンカ口調ではあるが、

夫が珍しく自分の意見を言った。

それは以下の3つ。

 

1,今は経済的に苦しいから自分が頑張らなければと、思っていること、

2,私は家にいるんだから、その分夫の仕事に対して理解を示してほしいこと。

3,収入が少ない分家事育児の負担が多いのは当たり前だから、文句を言わずにやって欲しいということ。

 

うん、まあ、3つめはうーん…なんだけどね。

 

とりあえずでも、

来春私がきちんと就職し直して、

収入が夫と同レベルになったら、

金輪際威張ることはしないという宣言も頂いたし、

話はそれで終了。

 

まあ、つまるところずっと同等の共働きも我が家だけど、

夫としては一時期だけでも

『俺のほうがえらい』って立場にずっと憧れていたのかもしれない。

 

そしてそれは同時に夫自身が、

『家族を守らなくては』という責任感をちゃんと持っているということだよな、と。

 

それから今朝少しだけ、

夫が家を出る前に話をした。

 

私は別に、夫を嫌いではないこと。

毎日ケンカしているこの状況は嫌だということ。

本当は夫をちゃんと大事に思っていること。

 

なんかよくわからないけど今日はキチンと聞いてくれて、

そして元気に出勤していった。

 

ちょうど長男だけ起きてきて、

夫と長男と三人だけだったときを少し思い出した。

 

というか昨日夫の意見聞いてわかったんだけど、

どうも私が一番強烈に変化していて、

夫はまだそれについていってないらしいのだ。

 

むしろ子どもたちの対応の速さよ…。

 

そんなわけで、少しずつではあるけれど、

夫との関係を修復しつつ、

 

仲良くやっていけたらなあと思いました。

 

おわり。

 

 

篠原みなも

 

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管理人:篠原みなも

こんにちは。

篠原みなもです。

おいしいものと、子どもの観察、

景色のきれいなところでぼーっとするのが大好きです。

1歳ハルカ♀、4歳ミノル♂、6歳カズミ♂と、

3人の子どもがいますが、

『大変ねえ!!』

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日々いかにたのしく平和にお気楽に生きるかを追求しています。

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